2017年04月11日

日本列島社会の歴史とジェンダーニューズレター3号

「日本列島社会の歴史とジェンダー」ニューズレター第3号をお届けいたします。
ご報告が遅くなりましたが、今回は2016年11月3日(木・祝)に佐倉市の西福寺で行われた「坂戸の念仏 大十夜」見学会についてご報告いたします。
本記事と同内容のPDF版はこちら→日本列島社会の歴史とジェンダーニューズレター3号

見学報告

西福寺 坂戸の念仏 大十夜見学会
2016年11月3日(木・祝)
於:佐倉市坂戸 西福寺〜念仏塚

◆西福寺大十夜とは
 千葉県佐倉市坂戸の西福寺は応安年間(1368−75)に良栄上人、千葉定胤によって開かれた浄土宗寺院。坂戸地区の隠居身分の女性たちで作られた念仏講に伝わる念仏踊りが「坂戸の念仏」で、「大十夜」では33年に1度、宗派に関係なく近隣の人々が西福寺からおよそ1.2キロ離れた念仏供養塚までの道のりをゆっくりと練り歩き、塚の周りで念仏踊りを披露する。大十夜は明治15年(1885)、大正9年(1920)、昭和30年(1955)、同58年と行われており、昭和55年に千葉県無形民俗文化財の指定を受けている。

3-1.jpg

◆西福寺 大十夜タイムテーブル
 西福寺境内 9:00  開会
       9:30  念仏踊り奉納
       10:00  本堂前法要

3-2.jpg

3-4.jpg

3-4.jpg
西福寺境内での2曲の念仏踊り「ささえだ」「朝顔」の様子


3-6.jpg

3-5.jpg
西福寺から念仏供養塚まで行列

念仏供養塚到着 13:10 開山忌法要
        13:30 念仏踊り奉納
        14:15 式典
        14:45 餅投げ
        15:00 閉会

3-7.jpg
小高い念仏塚。置かれているのは良栄上人座像。

3-8.jpg
念仏塚前での扇を使った「朝顔」

3-9.jpg
合掌で一連の動作が終わる「しもつけ」


posted by 日本列島社会の歴史とジェンダー at 13:36| Comment(0) | ニューズレター
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: